富士ソフトに聞く

富士ソフト株式会社
営業本部 マーケティング統括部
ビジネスコンプライアンス事業室
室長 田岡 賢輔 氏


内部統制のIT化によるコスト削減

業務プロセスの可視化は、日本版SOX法対応における内部統制、さらに業務プロセスの改善・改革のために必須のものとなります。FSBizTrustでは、業務プロセスの実体であるアプリケーションからデータを収集することで、リアルタイムで業務プロセスの進行状況、各種KPIをモニタリングすることを可能としています。FSBizTrustによるアプリケーションの境界を超えたモニタリングは、ルールベースでのモニタリングにより、内部統制違反となる事象をリアルタイムで検知することを可能にします。例えば「見積もり金額と受注金額に差異はないか」、「受注金額と計上金額は合っているか」、「受注や請求がないのに売り上げ計上されていないか」等です。内部統制において最もコストがかかるのは、実は上記のようなことがなかったかを検証する有効性評価の部分と言われています。
FSBizTrustでは内部統制をIT化することで、有効性評価の作業を軽減し、そのコストを大きく下げることができます。

業務プロセスの改善・改革

FSBizTrustによるリアルタイムでの業務プロセスの可視化は、内部統制違反のみでなく、業務プロセス自体に発生する各種問題を即座に発見することが可能です。「売り上げの推移に問題はないか」、「納期を守れそうにない注文はないか」、「在庫レベルが上がっていないか」等をリアルタイムで検知して対策を講じることが可能になるのです。
内部統制は守りの姿勢と言えますが、同じモニタリングのポイントであっても上記のように見方を変えることで業務プロセスの改善・改革に繋げることが可能であり、攻めの姿勢へ転ずることができるのです。
つまり、FSBizTrustは内部統制をIT化してコスト削減を図るのみでなく、そこから自然に業務プロセスの改善・改革へ繋げてゆくことができる強力なソリューションと言うことができます。

容易な導入

FSBizTrustではお客様が日本版SOX法対応のために作成した業務プロセス図をそのまま使って、各種モニタリングの定義をすることができます。これはモニタリングの容易な設定を可能にするのみでなく、業務フロー図やリスク・コントロール・マトリックスをさらに有効活用して資産価値を上げてゆくことが出来るものと言えます。
また、既存のアプリケーションには一切変更を加えないので、安全かつ迅速に導入を行うことが出来、モニタリングのポイントも企業ニーズに合わせて柔軟に追加・変更することが可能です。

これらの実際の効果を体感していただくために、まずは評価導入をしていただくことをお勧めしています。


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