OBCに聞く

株式会社オービックビジネスコンサルタント
ERPソリューション推進室
プリセールスコンサルタント
小野塚 哲仁 氏(Tetsuji Onozuka)
公認内部監査人(CIA)
ITコーディネータ

●基幹業務/勘定奉行V ERPとBIツール
●Dr.Sum EAとの親和性
●ローコスト・短期導入

基幹業務/勘定奉行V ERPとBIツール

奉行シリーズは中小企業向けのイメージが強いと思いますが、上場企業やそのグループ企業のシステムとしてさまざまな規模や業種の企業様にご導入いただいております。特に「奉行V ERP」シリーズは中堅企業以上をターゲットとして展開をしており、これまでもBIツールとの連携を多くの企業から望まれていました。また、昨今では、IFRSの適用に向けた影響が大きいと考えておりますが、グループの統一会計システムとしてのご導入も多くなってきております。
弊社では2009年11月にIFRS対応ロードマップを公開し、「資産除去債務会計」や「新セグメント会計」等のコンバージェンス対応版を順次お客様にご提供させていただいておりますが、このような流れからも、会計を中心としたBIツールのニーズはさらに高まって行くものと考えております。今回、BIのデファクトパッケージである「Dr.Sum EA」と連携を実現することで、基本的なBIの土壌を提供することが出来ましたので、BIによる分析やレポートをご検討されるお客様におかれましては、ぜひご活用ください。

Dr.Sum EAとの親和性

奉行専用Dr.Sum EA連携モジュールは、勘定奉行の勘定科目や部門、セグメント・プロジェクト等の管理会計項目を最適化してDr.Sum EA上で連携します。BIの検討はキューブのデザインやOutPutの実現性などの範囲が多岐にわたりますが、昨今の不景気等の影響で低コストで構築したいというニーズも多くあり、奉行専用Dr.Sum EA連携モジュールの存在は検討企業には朗報だと考えます。
また、カスタマイズにも柔軟に対応しており、さまざまな企業のニーズにも対応することが可能です。

ローコスト・短期導入

奉行専用のDr.Sum EA連携モジュールは完成されたパッケージとなっているので、短期間での導入が可能です。もともとBIには、費用がかかりすぎる嫌いがありますが、基幹システムを奉行シリーズというパッケージをベースとして導入させていただいている以上、まずは基本的な内容はパッケージをベースとして提供し、Dr.Sum EAの基本的な分析機能を活用していただくことが可能です。
また、企業規模やグループ規模などに応じて、戦略的なBIを構築する場合は、それに応じたカスタマイズやインテグレーションを提供することが可能です。


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